Addressごあいさつ

理事長/校長知念正人

教育は何のためにあるのでしょう?勉強はなぜしなくてはいけないのでしょう?それは私たちが家族、地域、国、世界という様々な社会という仕組みで生きているからです。社会の一員である以上、私たちは直接的、間接的に影響を受けています。
また同じように社会に対して影響を与えています。人生という貴重なチャンスを頂いたのですから、社会に対して良い影響を数多く与える人として成長したいものです。
勉強はテストや受験のためではなく、勉強を始めたその瞬間から社会に良い影響を与える人となるために学び続け、日々成長していきます。社会に出たときに自分で考え、相手を思いやり、コミュニケーションを深めながら物事を進めていく人材となることが大切だと考えます。

オキナワインターナショナルスクール(OIS)は2011年7月沖縄で初めて、日本でも20校目という世界認定である国際バカロレア認定校となりました。国際バカロレア教育のもと、OISの児童、生徒は日々何のために学び、探究しているのかよく理解しています。
これまでの教科書、教師、受験中心の授業から生徒中心の探求型授業へ、オキナワインターナショナルスクールは子供たちの未来、社会のために大胆な教育改革を行っています。

副校長マリリン・バランガ・ティーニョ

このたびは、オキナワインターナショナルスクール理事長より同校校長の任命を受け、大変光栄に存じます。また、本校において長年に渡り皆様からお寄せいただいている信頼とご支援に対しましても、心より御礼申し上げます。
本職においての私の最重要責務は、本校の質の高い教育を維持するための情熱と献身、また連携にほかなりません。すばらしい先生方を始めとする全ての職員やスタッフ、そして保護者の皆様や生徒の皆様とともに力を尽くせる本職に就けたことは、やりがいに満ちた素晴らしい経験となるに違いありません。

さて、私自身について少し紹介させていただきますと、私マリリン・バランガ・ティーニョはフィリピンに生まれ、Saint Francis of Assisi CollegeならびにDela Salle- Dasmarinas Caviteの教育マネジメント専攻にて学位を修めました。その後今日に至るまでの21年間、私立並びに国際的機関の小学校教師や小学校・中学校における主任、責任者、そして数学・科学の教員指導者などを経たのち、本校にて数学主任兼副校長を務めて参りました。
子ども達が日々成長していく様子や、彼らが新たな知識や身の周りで起こる物事に対して深い理解を得ようと貪欲に探究する姿を目の当たりにすることは、本校が掲げる総括的教育の場を提供していくうえで強い励みになります。生徒達の思考や心に触れるとき、IB 学習者の特性や価値観、姿勢といったものがどれだけ彼らの行動に深く浸透しているか、彼ら自身や他者の個性を受け入れようとする姿を見るとわかるのです。
これは私達みなが共に歩む旅のようなものです。船上で懸命に舵を取る船長と同じく、全ての乗員の協力なくして我々の船は動きません。私は、教師と生徒、そして保護者の皆様との連携が教育の発展を確かなものにすると信じております。チームワークこそが成功の鍵なのです。

こうしてオキナワインターナショナルスクールに尽くす機会を与えていただき、皆様の教育現場の一員として私を温かく迎えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。

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