FAQよくある質問

国際バカロレアクラス(IBクラス)とは

IBプログラムとは?
国際バカロレア機構(IBO) が提供する教育プログラムです。3歳~12歳(小学6年生)を対象としたPYP(Primary Years Programme)、12歳(中学1年)~15歳(中学3年)を対象としたMYP(Middle Years Programme)、高等学校の最終2学年を対象としたDP(Diploma Programme)があります。オキナワインターナショナルスクールは2007よりIB教育プログラムを取り入れ、2011年7月に国際バカロレア(PYP: PrimaryYearProgram)の認定を受けました。さらに今年度中にMYPの認定を受けるために準備を進めています。
オキナワインターナショナルスクールへ通うときの留意点とは?
オキナワインターナショナルスクールはIB認定校ですが、文部科学省認定の“一条校”ではありません。
義務教育が始まる小学1年生からは日本国籍を有する生徒は全員、住宅のある公立高校の校区内の小学校へ入学し学籍を作ります。公立小学校からは他の生徒と同様に教科書が渡され、健康診断等も公立小学校で受信します。
オキナワインターナショナルスクールからは毎月の出席情報、年2回発行する成績表を公立学校へ送付します。小学校卒業資格、中学校卒業資格は各学籍のある小中学校より与えられます。

※ 一条校=学校教育法第一条に基づく学校のことで、一般的には日本の小学校・中学校・高等学校を指します。「一条校」の略称は、「各種学校」(インターナショナルスクールを含む)と対比で用いられることがあります。
オキナワインターナショナルスクールにおけるIBとは
私たちは国際バカロレア教育に基づいて生徒一人ひとりのグローバルマインドを育てて、世界中国内外問わず何処においても高いレベルでの社会貢献が出来る人材を育てます。
沖縄では良くアメリカンスクールと間違われますが、私たちはアメリカの教育プログラムではなく世界共通の国際バカロレアプログラムを提供しています。
英語の学習経験がなくても入学できますか?
幼稚部では英語力は問いません。小学部においてもやる気に重点を置いた入学審査が行われます。
英語力が全く無くてもやる気のある生徒が一年で堂々と英語によるプレゼンをする姿を何人も見てきました。中学部は卒業するまでに英検準1級レベルを取得させますので学ぶ姿勢と基礎学力が求められます。
入学後は英語力が不足している生徒へは英語サポートクラスを設けて早い段階で通常の授業についていけるようサポートしています。
全てが国際バカロレアカリキュラムですか?
国際バカロレアプログラムの開始年齢は3歳です。OISでは2才児を除く幼稚部、小学部がIBPYP(初等教育課程)、中学部がMYP(中等教育課程)に基づいてカリキュラムを進めています。
国内・海外のインターナショナルスクールの生徒を受け入れていますか?
インターナショナルスクールからの編入学は可能です。入学条件に国籍は問うていません。
但し、英語と日本語の二言語がOISの言語規約になっているため、英日以外の母語の生徒でも英日両言を学ぶ必要があります。勿論英語サポートクラスと同様に日本語サポートクラスがあります。

学校生活について

授業時間、カリキュラムは日本の学校と同じですか?
日本の公立小学校5-6年生の平均時間数は週22.5時間ですが、私たちIBクラスは週27.5時間です。探究学習が充実するように時間数が多くなっています。中学部は公立中学が週約24時間、私たちIBクラスは週36時間です。IBとしての特徴を最大限に生かした授業内容です。
定期試験・成績の評価方法・成績表は?
評価はIBO(国際バカロレア機構)が提唱する評価基準で評価されます。中学部には中間、期末試験が実施されます。成績表は年2回出します。
語学力不足による学習の遅れはどう対応していますか?
英語力が心配な生徒のために幼稚部では午前8:00から自習という形でプリント学習が行われ、土曜日英語サポートクラス(IELL)が行われます。小、中学部は毎月約15時間の英語サポートクラス(IELL)が平日と土曜日に行われます。
家庭学習はどの程度の時間が必要ですか?
宿題はほぼ毎日出されます。学年によって異なりますが、1-3時間程度の時間が必要となります。その日に出された宿題や課題は、しっかり次の授業までに終わらせることが大切です。また、分からない点があった場合は、次の授業までに教員に質問し理解しておくことです。家庭におかれましても学習に集中できる環境づくりをお願いします。
部活動はありますか?
OISでは幼稚部、小学部低学年生徒へサッカースクール、小学部の生徒へダンスクラブ、空手クラブ、ICTクラブに参加できます。
運動場がないのですが、体育の授業はどの様に行われますか?
OISは現在グランドがありません。A校舎1階にある多目的ホールで出来る授業と近くにある県営のスポーツ公園で行われる授業等に分かれます。水泳は年5時間スイミングスクールを利用して行われます。
どのような先生が担当されますか?
授業を担当する外国人教員は、全員が自国の教員免許を取得しており、同時にインターナショナルバカロレア(IB)スクールで教える資格を有しています。日本人教師も全員IBスクールで教える資格を取得しています。この資格は、2~3年に一度、必ず研修を受けることが義務付けられているので、教室では常に質の高い世界基準の授業が行われています。
卒業後の進路はどのような可能性がありますか?
オキナワインターナショナショナルスクールの中学部卒業後は5つの進路があります。
1. 日本の国際バカロレア認定校へ進学(一条校:例沖縄尚学高等学校/インターナショナルスクール何れか)
2. 県内外にあるインターナショナルスクールへ進学(例:オキナワクリスチャンインターナショナルスクール)
3. 日本の私立学校へ進学
4. 日本の公立学校(但し、一条校ではないため公立学校の受験に必要な内申書で不利になることが考えられる)
5. 海外留学
オキナワインターナショナルスクールでは国内の国際バカロレア認定校への進学を特に進めています。沖縄、関西、中部、関東にあるIB認定校と進学協定あるいは連携を組むことでDP(ディプロマプログラム)に進学し、世界認定の教育の継続が出来る環境づくりに取り組んでいます。
また、進路指導部では早い段階から進学についての相談を受け付けています。
家庭で英語を話すような環境にないのですが、大丈夫でしょうか?
入学条件に保護者の英語力は記されていません。但し、せっかくインターナショナルスクールへ入学を決められた以上、生活習慣をバイリンガル環境にするだけでお子様の語学力の伸びに違いが生じます。自家用車での送迎中に英語の曲を流す、家庭では決まった時間テレビは音声を英語に切り替える、海外アニメは英語で鑑賞する等の簡単なことで構いません。保護者ができるサポートをして上げてください。日本語でも英語でも良書の読書も家庭でできる教育の一環です。

入学審査について

入学審査はいつ行われますか?
定期入学審査は年1回(11月)に行われますが、その後もクラス定員まで空きがある場合に限り4月入学に向けた入学審査を行ないます。また、途中入学を希望される場合は入学したい学年、入学したい時期に合わせて各クラス定員まで空きがある場合は途中審査も入学も行っています。
入学審査はどのようなものですか?
入学審査には英語によるコミュニケーション力、読解力、作文力そして日本人の場合は国語力も同時に問われます。幼稚部では英語力はほとんど問いません。OISで受けいれが難しいと判断する学習障害をお持ちのお子様以外は定員に満たすまで入学は可能です。小学部では学年によって求められる英語力は異なりますが、最も大切なことは本人のやる気です。英語力が全く無くてもやる気のある生徒が一年で堂々と英語によるプレゼンをする姿を何人も見てきました。学園途中入学者の場合は前籍校の成績表を参考にこれまでの学習に対する姿勢も審査対象となります。中学部は卒業するまでに英検準1級レベルを取得させますので前籍校の成績表、学ぶ姿勢と基礎学力が求められます。
保護者の英語力はどの程度必要ですか?
基本的に日本人子弟を国際人として育てる事が目的の一つです。保護者の英語力があると外国人教師とコミュニケーションが取りやすいのですが、幼・小学部は日本人教師と外国人教師のチームティーチングです。日本人担任と安心してお子様の教育について話されてください。中学部は国語担任、進路指導部担当は日本人教師です。
外国籍の生徒は何名程いますか?
幼稚部に7人、小学部に10人、中学部に7人在籍しています。(二重国籍含む)入学条件に国籍や宗教の条件はありません。
授業見学ができますか?
授業見学については積極的にお勧めしています。IBクラスの入学については、学校見学をお勧めします。日本で私たちが受けてきた授業内容とは異なるプログラムですから、入学を希望される保護者様、そして生徒自信で確認する必要があります。見学ご希望の場合はいつでもご連絡ください。時間調整させていただきます。
インターナショナルスクール在籍、海外在住で、国語の勉強をしていないのですが?
帰国子女や他のインターナショナルスクール等から転校される生徒も多くいます。オキナワインターナショナルスクールは英語と日本語のバイリンガルスクールであるため国語の授業、日本語クラスのサポート授業等サポート体制を整えています。
途中入学は可能ですか?
沖縄への急な転勤などで途中入学を希望される方は多くいらっしゃいます。途中入学でも入学審査が必要となりますので、事前にお電話またはeメールでお問合せください。

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