InformationNews
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高等部生徒会長 ウェイトマン ラナさん、副会長 大城 萌々さんは1月23日、南城キャンパスで、義援金として沖縄ハワイ協会の大城浩会長へ35,700円を寄付しました。生徒会は日々の探究学習での国際課題解決として米ハワイ・マウイ島で発生した大規模火災への支援を決め、23年10月に「マウイ島のためのベイクドセール」で高等部生徒が中心となり自ら焼いたパンやクッキーを販売して義援金を集めました。
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1月24日(水)、1月25日(木)に那覇高校のSAP(海外ショートステイ・プログラム Stay Abroad Program)第4期生の大城夕佳さんと宮里萌愛さんがハワイへの派遣に先立ち、12月に引き続き本校の高等部にて体験入学を行いました。 12月は緊張した表情でしたが、今回はOISの生徒たちとも慣れた様子で、柔らかな表情がみられました。
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1月20日(土)にイオンタウン南城大里にてCSE(地域奉仕活動発表会)が行われました。 本番前は緊張の面持ちだった生徒たちも、発表後は「思っていたより楽しかったです」「緊張したけど、みんなに伝えられて達成感があります」「聞いてる人達が多かったので緊張しましたが、あっという間でした」と達成感に満ち溢れた様子でした。 たくさんのご来場、ありがとうございました。 発表後、ほっとした様子の生徒たち
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いよいよ本日はCSE(地域奉仕活動発表会)本番となります。 高校生の生徒たちが一生懸命取り組んだ成果を、ぜひ会場でご覧ください。 ==================== 日にち:1月20日(土) 時 間:10:30~12:00 場 所:イオンタウン南城大里 中央広場 ====================
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本日のインタビューはYuiさんです。 ―具体的にどんな活動をしていますか 子ども食堂自体は、「こどもひろばin那覇」という名前で、その中に子供食堂があったり、学習支援があったり、プログラミング教室もあって、全部無料で提供しています。それに加えて困窮者へのサポートもしていて、食堂は子供たちにご飯をあげたり、学習支援は学年に合わせたプリントなどをさせて一緒にわからないところは解答してあげたり。プログラ…
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本日のインタビューはRikoさんです。 ―PFASについてどんな活動をしていますか PFASの危険性を訴えてNAHAマラソンを走りました。 PFASという基地の泡消火剤に含まれる成分は、「永遠の化学物質」と呼ばれ、人間の体に取り込まれると、すぐに影響はなくても、永遠と残ってしまい、蓄積され、健康被害を引き起こし、ガンになる可能性あります。 沖縄の人はそれを知っている人が少ないので、その危険性をみん…
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Exhibitionの一環で、G5のTsubakiさん、Yoshikiさんが1日車いす体験をしました。 Tsubakiさんは「手が疲れる、足が動かせなくて痛い」 Yoshikiさんは「足を伸ばしたくなる」とおっしゃっており、車いす生活の難しさを感じている様子でした。